2025/10/01
一年間限定飴「月夜実グレープフルーツ」が新登場
10月3日は榮太樓飴の日
一年間限定飴「月夜実グレープフルーツ」が新登場
10月3日の榮太樓飴の日を記念して、2025年10月より一年間限定飴「月夜実グレープフルーツ」を販売いたします。

希少な国内産グレープフルーツ「月夜実」を使用した果汁飴
第5弾は、希少な国内産グレープフルーツ「月夜実」を使用した果汁飴。
宮崎県産グレープフルーツ「月夜実」は、お月様のような見た目と、宮崎にゆかりの深い日本神話における神様「ツクヨミノミコト」にあやかり名付けられました。
国内産ゆえ輸送時間が短いため、樹上で完熟間近まで養分を蓄えた瑞々しい果実は、酸味の奥に甘みがあり、まろやかな味わいが特徴です。
1 年間限定の榮太樓飴ですので、この機会にぜひお召し上がりください。
【商品】 一年間限定飴 月夜実グレープフルーツ
【各サイズ】

【榮太樓飴の日とは】
毎年10月3日を「榮太樓飴の日」とすることを一般社団法人日本記念日協会より認定を受けました。榮太樓飴を世に出した本店の開業者、細田栄太郎の誕生日(1832年10月3日)が由来となっています。季節としては、二十四節気、七十二候で言う「水始涸(みずはじめてかる)」の初日に当たります。仲秋の「水始涸」が指すのは田の水を抜いた後の収穫期のことです。豊かな実りの日に重ね合わせて記念の日といたしました。